30代40代におすすめの飲む日焼け止めサプリを解説

日焼け止めが効かない?塗っても焼けるのはなぜ?

 

「日焼け止めを塗っているのに焼けてしまう…」

「日焼け止めが効ないのはなぜ?」

「日焼けをしないためにはどうしたらいいの?」

なんて思っていませんか?

日焼け止めは使い方ひとつで日焼けを防げたり、日焼けをしてしまったりします。
多くの女性が日焼け止めを勘違いして使用しています。
今回は日焼け止めを塗っているのに焼けてしまう原因について解説したいと思います。
また日焼け止めを塗ってもどうしても日焼けをしてしまうという人向けにおすすめの日焼け止めを紹介します。
日焼けをしたくない人は是非チェックしてみてください。

日焼け止めが効かない?塗っても焼けるには理由がある

日焼け止めが効かない、塗っても焼けるには理由があります。
考えられるケースを解説していきます。

日焼け止めの選び方が間違っている

日焼け止めを塗っていたにもかかわらずに日焼けしてしまった!それはきっと選んだ日焼け止めが合っていなかったのかもしれません。
日焼け止めもシチュエーション別に選んでいかないと、環境によっては対応しきれない事もあります。
一般的に日焼け止めの種類には、下記のような物が挙げられます。

ウォータープルーフタイプ

水や汗に強いウォータープルーフタイプで、熱エネルギーを吸収する紫外線吸収剤を使用した日焼け止めです。
汗をかくと塗った日焼け止めが流れてしまう汗っかきの人や、プールや海といった水場で活用する場合には、ウォータープルーフタイプを選ぶと良いです。
水に強いだけでなく、紫外線防止効果も高く設定されているのが特徴です。
紫外線吸収剤の特徴としては紫外線による熱を吸収して科学反応を起こさせる作用があるので、化学反応を起こした成分をそのまま皮膚に浸けておくと肌に負担がかかると心配な方は、紫外線吸収剤成分をシラソーマなどでシリコーンレンジ化させ、マイクロカプセルに封入してある高性能な物を使用すると良いでしょう。

ウォータープルーフの日焼け止めのメリット、デメリットとは

ノンケミカル(紫外線散乱剤使用)

酸化チタンや酸化亜鉛を配合した、紫外線を散乱させて防ぐ効果のある日焼け止めです。
酸化亜鉛が紫外線の波長の長いUVA波を防いで、酸化チタンがUVAとUVBを両方防ぎます。
紫外線を散乱させる時に皮膚の水分まで蒸発する事もあるので、ノンケミカルでも保湿成分や美肌成分が配合されている物を選ぶようにしましょう。
もしくは日焼け止めを塗る前の化粧水や美容液に保湿成分や美肌成分が配合されている物、日焼け止めを塗った上から塗るファンデーションに保湿成分や美肌成分が配合されている物を選ぶと良いです。

日焼け止めのテクスチャーの選び方

日焼け止めのテクスチャーにも、乳液タイプやジェルタイプ、スプレータイプ、無添加タイプといった風にいろいろあります。
顔用として一般的には、化粧下地効果も兼ねた乳液タイプやジェルタイプを選ぶとベースメイクも時短で叶います。
ニキビ肌の人やオイリー肌の人は、さっぱり系のジェルタイプを選ぶと良いです。
体など広範囲で使用する場合には、スプレータイプがおすすめです。
敏感肌の方は、無添加タイプを使用すると肌への負担を軽減出来ます。
基本的にテクスチャーが違ってもパッケージに記載されているSPFやPAといった紫外線防止数値は変わらないので、自分の肌質や用途にマッチした日焼け止めを上手に使い分けていって下さい。

日焼け止めの塗り方が間違っている

夏場など1日に何度も日焼け止めを塗り直す場合には、朝外出する前はリキッドタイプの日焼け止めを使用して、日中の塗り直しの際には微粒子のスプレータイプを使用すると、短時間でもまんべんなく塗る事が出来ます。
顔も目の周りや小鼻の周り、こめかみといったパーツは、手ではしっかり塗れない場合も多いので、ファンデーション用スポンジを活用しながら塗ると顔全体に均一に塗る事が出来ます。
ファンデーションスポンジだと皮膚が吸い取ってくれない分はスポンジが吸収してくれるので、塗り過ぎて後でメイクがヨレてしまうといったリスクも回避できます。

日焼け止めを塗っているのに焼ける!原因と対策を解説

日焼け止めを塗る量が少ない

日焼け止めも塗り方が悪いとムラが出来て、塗っていない部分だけ日焼けしてしまいます。
そうなると顔に色ムラが出来てしまって、凄く肌が汚く見えるようになります。
塗りそこないを防ぐために、2度塗りをする事をおすすめします。
それも手で塗るよりは、ファンデーション用のスポンジを使用すると、余分な日焼け止めをしっかり吸い取ってくれるから、ベタベタになるのを防いでくれます。
日焼け止めに記されているSPF、PAの紫外線防止数値は、2㎎/㎡に添付した場合の数値なので、皮膚の角質の厚さと同じぐらいにカバーする気持ちでたっぷりと塗りましょう。

日焼け止めの塗り直しをしていない

夏場などで汗で日焼け止めが流れたり、紫外線が1日中多く降り注ぐ場合には、2、3時間おきに日焼け止めを塗りなおす必要があります。
特に紫外線量が多い正午と午後3時の2回のタイミングに塗り直すように心がけて下さい。
塗り直しも外出先でメイク道具一式を持ち歩くのが大変な場合には、日焼け止め効果の高いBBクリームやファンデーションを活用すると重ね塗りの手間が省けます。
もしも外出先での塗り直しが難しい場合には、朝のメイク時に紫外線防止効果の数値の高い日焼け止めやファンデーションを使用して下さい。

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遊離脂肪酸の増加に要注意!

夏場など気温が上昇する事によって汗や皮脂が過剰に分泌されるのですが、それと同時に皮脂の中に存在している遊離脂肪酸の割合も増加していきます。
紫外線量が多い4月から9月ぐらいまでは、遊離脂肪酸の量も通常の2倍近くに増えるようです。
遊離脂肪酸が増える事によって表皮の毛穴が目立つようになったり、肌荒れやキメを乱れされる原因となります。
さらに皮膚の細胞からメラノサイトにも刺激を与えてしまうので、炎症物質を発生させてそれがシミの原因にもなるので要注意です。
遊離脂肪酸は肌内部の水分にまで溶け込んでいって、メラノサイトにダメージを与えてしまうので、汗をかいたらすぐに日焼け止めの塗り直しを行う事が大事です。

日焼け止めを塗るタイミングが間違っている

日焼け止めを塗って成分が肌へと密着して効果を発揮するのにだいたい20分から30分くらいはかかるので、外出する前のだいたい30分ぐらい前には塗っておきましょう。

少しの時間だからと言って日焼け止めを塗らないで外出する

どうしても早朝のゴミ出しなどで塗る時間が取れない場合には、マスクをすると一時的に紫外線を防ぐ事が出来ます。
それでも外で紫外線を浴びる時間が30分以上かかる場合には、しっかりと日焼け止めを塗っておいた方が良いでしょう。
現代は紫外線だけでなく大気汚染の影響により、皮膚アレルギーを起こしたり活性酸素を発生させる要因にもなっているので、紫外線対策と並行して大気汚染対策も念頭において、肌ガード効果の高い日焼け止めを選ぶ必要があります。
最近の日焼け止めには紫外線だけでなく、大気汚染をガードする成分やバリア機能を高める成分も配合されている物もあるので、そういったハイブリッドな日焼け止めを活用するとより肌の保護能力が高まります。

日焼け止めの使用期限が切れている

一般的に日焼け止めの使用期限は未開封の場合はおよそ3年となっています。
開封した場合には、だいたい1年ぐらいで使い切るのがベストみたいです。
化粧品の使用期限が一般的にだいたい2年前後となっているので、そういった点も踏まえてあまり古い物は使用しないようにしましょう。
日焼け止めの注入口が成分で黄色く変色していたり、成分を出した時に油分が分離していたらすぐに使用を中止しましょう。
日焼け止めも保存場所によって、気温や湿度の高い所に保管していると成分が変質している場合もあるので注意が必要です。
成分が変質した物は酸化していたり、細菌が繁殖している可能性が高いので、そのまま使用してしまうとシミやくすみ、吹き出物といった肌トラブルを招く要因となってしまいます。

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日焼けをしたらアフターケアが大切

日焼けをしたら、とりあえず早急にアフターケアを行う事が大切です。

アフターケアの重要性とは

日焼けをして皮膚が赤くなっていたりくすんでいた場合には、アフターケアを行うと症状が緩和されます。
ほんの少しの時間だから日焼け止めを塗らなくてもいいだろうなんて思って過ごしていると、後で大きなダメージを抱える事にもなるので注意しましょう。
気温の変化や紫外線の影響を受けやすいのが、肌の表層部である角質とそのすぐ下の表皮です。

皮脂の過剰分泌による毛穴の詰まり対策を徹底する事!

肌の表面では皮脂の増加に伴い毛穴が詰まる事によってそれがニキビの原因となり、ニキビ跡が黒ずむといった悪循環が起きてしまうようになります。
その悪循環を防ぐためにも毛穴に皮脂が詰まるのを防ぐために、スムーズなターンオーバーを促すように、スクラブ洗顔、酵素洗顔や炭酸パック、海草パックなどを活用して過剰な皮脂をきれいに取り除いていきましょう。

日焼けをした時のアフターケアはどうしたらいい?

日焼けをした時のアフターケアについて解説します。

とにかく冷やす

日焼けで顔が赤くなっている状態は軽いやけどと同じ状態なので、とにかく早めに冷やしてケアする事が大切です。
冷やす際にも保冷剤をガーゼで包んで冷やすよりは、肌内部の水分も蒸発している状態なので、水分保持力の高いヒアルロン酸やコラーゲン、プラセンタなど肌に栄養分を届けてくれる成分配合のマスクを冷蔵庫で冷やして、それを20分ぐらい顔に浸けておくと日焼けして奪われた水分や栄養分も補給する事が出来ます。
スプレー式の超微粒子の美容成分配合の化粧水を活用するのも良いでしょう。
化粧水を浸ける時も手で浸けるよりは、コットンにたっぷり浸してパッキングするようにたっぷりと何度も浸けてあげると良いでしょう。

保湿をする

紫外線を大量に浴びた後は肌が乾燥しているので、保湿ケアを徹底する事がダメージを大きくしないようにするポイントです。
肌の水分保持率を高めるためにおすすめの成分としては、ヒアルロン酸がメジャーですが、他にもローヤルゼリーエキスが最近注目を浴びています。
それはローヤルゼリーエキスには、肌細胞の中に存在するヒアルロン酸やコラーゲンの生成をフォローする働きがあるからです。
おすすめはヒアルロン酸やコラーゲン、ローヤルゼリーエキスを同時に与えてあげる事です。
さらにビタミンC誘導体エキスをプラスすると、コラーゲンの生成率や美白効果をアップさせる事が出来ます。

化粧水や美白美容液を使用してもいいの?

日焼け後のアフターケアとして、美白効果の高い化粧水や美白美容液は積極的に使用する事をおすすめします。
紫外線を浴びてからそのメラニンが蓄積されるまでには、メラノサイトという所で、段階を踏んでいく事になるのですが、早めに美白ケアをしてメラニンの排出を促す事に成功すれば、シミやくすみとなるのを防ぐ事が出来ます。
紫外線を浴びてメラニン色素が出来るまでには、下記のような過程を踏んでいきます。

メラノサイトでメラニン色素が出来る仕組み

チロシン
→チロシナーゼ酵素
→ドーパ→チロシナーゼ酵素
→ドーパキノン
→ドーパクロム
→インドールキノン
→メラニン色素

上記の中でチロシナーゼ酵素がメラニン色素の合成を促すように指令を出しています。
それをセーブするためには、メラノサイトでメラニンを合成する時間がおよそ半日から1日ぐらいなので、それよりも前に徹底した美白ケアを行う事がポイントです。
おすすめは美白効果の高いスキンケアアイテムとインナーケアアイテムを同時進行で活用する事です。
スキンケアには、美白効果の高い成分配合のスキンケアアイテムを活用すると良いです。
おすすめ成分としては、下記のような物が挙げられます。

アルブチン

クマコケモモやナシといった植物成分で、シミの元となるメラニンの生成に関与するチロシナーゼの働きを抑制する作用があります。

エラグ酸

ザクロやイチゴなどに含まれている天然のポリフェノールの一種で、高い抗酸化作用が期待出来ます。
メラニンの原因となる酵素成分チロシナーゼの増加をセーブする効果が高いので、キラー成分とも言われています。

ビタミンC誘導体

通常のビタミンCが肌に浸透しやすいように空気に触れても酸化しないように、分子構造を変えて浸透しやすいように加工した物です。

インナーケアとしては、プラセンタやコラーゲン、ビタミンC配合のドリンクやサプリメントを摂取したり、ビタミンが豊富なフルーツを摂取すると良いでしょう。

水分補給をする

日焼け後は肌の内部の水分が蒸発している状態なので、しっかり水分補給して潤わせてあげないと、乾燥が進行する事によってシワの原因となってしまいます。
そんな時に注意して欲しいのが、緑茶やコーヒー類だと利尿作用が高いので逆に脱水症状を招いてしまう可能性もあるという点です。
摂取する時には、ナトリウムが配合されているスポーツ飲料やミネラル豊富なミネラルウォーターを摂取すると良いです。
ビタミンが豊富なグリーンスムージーやミックスジュース、トマトジュースもおすすめです。

日焼けをしないためには飲む日焼け止めの併用も考える

2016年の夏よりモデルさんや女優さんを中心に爆発的な流行をしました。
特にインスタグラムでは多くのモデルさんや女優さんがお気に入りの飲む日焼け止めを紹介していますね。
飲む日焼け止めは一日一回飲めば紫外線のリスクを大幅に下げてくれるのが手軽で魅力的なところでもあります。
これからは紫外線からお肌を守るのには飲む日焼け止めが常識になるかもしれません。
飲む日焼け止めのメリットについてはこちらで解説しています。
飲む日焼け止めのメリット知ってる?全女性が喜ぶメリット10選
飲む日焼け止めのおすすめランキングはこちらです。
飲む日焼け止めランキング!おすすめのサプリを比較し口コミも紹介

さいごに

今回は日焼け止めを塗っているにも関わらず、日焼けしてしまうといった悩みを抱えている方を対象に、日焼け止めの正しい選び方から、塗り方、塗る時の注意、日焼けした際のアフターケア法について解説してきました。
日焼け止めについての正しい知識や日焼け後のアフターケア法をしっかりマスターする事によって、日焼け止めとの今後の付き合い方や紫外線対策もよりレベルアップ出来る事でしょう。
しっかりと知識を蓄えて、紫外線をシャットアウトしていって下さい。

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