30代40代におすすめの飲む日焼け止めサプリを解説

敏感肌の日焼け止めの選び方と注意点とは

日焼け止め

現代ではオゾン層の破壊によって、日中に降り注ぐ紫外線の量も半端じゃないので、それを浴び続ける皮膚のダメージも次第に増えてきつつあります。
そういった外的ストレスから肌を守るために塗る日焼け止めは、紫外線防止効果を高めている分、肌への負担が大きいといったリスクもあるようです。
肌への負担が大きいと敏感肌の人にとっては、日焼けする以上に肌にとってマイナスに作用する事も無きにしも非ずなので、出来る事なら肌への負担の少ない日焼け止めを選びたいものです。
今回は敏感肌の人のための、日焼け止めの選びの際の注意点について解説していきます。

紫外線吸収剤が与える肌への影響について

紫外線をブロックするための日焼け止め法としては、大きく分けて2種類の方法があります。

紫外線散乱剤

皮膚の表面に紫外線を反射させる成分を塗る事によって、紫外線によるメラニンが皮膚の内部へと浸透するのを防ぎます。
紫外線を散乱させるために肌になじみにくかったり、白浮きする場合もあります。
乾燥しやすいので、乾燥して角質のキメが荒れた箇所からメラニンや外気の細菌が侵入しやすくなるのが難点です。
紫外線散乱剤としてよく使用される成分が、

・酸化チタン

・酸化亜鉛

・マイカ

だいたい上記のような成分がメインです。
短時間での使用や暑くない時期でしたら、紫外線散乱剤の日焼け止めでも充分紫外線をブロック出来るでしょう。
肌なじみをよくするために成分をナノ化して開発している日焼け止めもありますが、浸け心地やメイクの仕上がりが良く日焼け止め効果が高い分、毛穴の奥にまで成分が侵入してきている可能性が高いので、クレンジングや洗顔する時にはしっかりと落とす必要があります。
手でクレンジングするよりは、ファンデーション用のスポンジでやさしく何度もこすり洗いしたり、泡立てた洗顔石鹸を電動式の洗顔ブラシや毛並みの優しい洗顔ブラシで洗浄してあげると、毛穴の奥に詰まった日焼け止め成分やメラニンもしっかりと洗い流す事が出来るでしょう。

紫外線吸収剤

浴びた紫外線を日焼け止め成分の中で一旦吸収して、熱エネルギーへと変換してから肌の内部へと浸透するのを防ぎます。
但しこの吸収する段階で化学反応を起こさせるので、敏感肌の人にとってはその化学反応が肌に負担がかかりすぎて肌の炎症を招く事もあります。
紫外線吸収剤としてよく使用される成分は、

・ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸オクチル

・メトキシケイヒ酸オクチル

・オクチルトリアゾン

・パラメトキシケイ皮酸2ーエチルヘキシル

などがメインに挙げられます。

海や川、プールといった水の中で活動する時の使用や、汗っかきの人、猛暑日、アウトドアレジャーには、ウォータープルーフ効果の高い紫外線吸収剤成分を使用した日焼け止めを活用するのがお勧めです。
紫外線吸収剤は肌なじみがよく開発されているので、汗や水に強く化粧崩れしにくいといったメリットがある反面、落とす時にはしっかりと落としておかないと紫外線を吸収して科学反応を起こしてしまった成分が肌に残った状態だと、シミやくすみといった色素沈着を招く要因となってしまいます。
特にウォータープルーフ効果が高い物やSPF数値が高い物は、落とす時は注意が必要です。
オイルクレンジングや酵素洗顔料、フルーツ酸配合の洗顔料、メラニン拭き取り用シート、クレンジングジェル、電動洗顔ブラシ、毛先の細かい洗顔ブラシ、天然シルクのまゆ玉といったアイテムが、毛穴の奥の汚れまで書き出して洗浄する効果が高いので、是非マストバイアイテムとしてピックアップしておいて下さい。
洗い流す時には肌への負担をなくすためにブラシを活用したり、洗顔石鹸はしっかりと泡立てて泡の力で毛穴の汚れを浮き上がらせるようにすると良いでしょう。

敏感肌の人にお勧めの日焼け止めとは?

日焼け止め

上記の事からもわかる通り、紫外線吸収剤の方が肌へのダメージが強いようです。
そこでお勧めな日焼け止めは紫外線散乱剤系の日焼け止めなのですが、そんな中でも、

・水分を抱え込むコラーゲンやヒアルロン酸といった分子の細かい成分配合の物

・コエンザイムQ10といった肌の栄養分となる補酵素成分が配合の物

・クレンジング不要で落ちる物

・油分を使用していない肌にべたつかない成分
皮膚表面での酸化しない成分の物を選ぶのがコツです。

このように敏感肌にも優しく落とす時にも負担の少ない肌触りの良いテクスチャーの日焼け止めを選ぶと、ノンストレスで毎日使い続ける事が出来ます。
肌荒れといったストレスも余計に神経を過敏にさせて血流を阻害し肌荒れを進行させる原因となるので、まずは肌に優しい成分の日焼け止めを選ぶ事が大事です。

敏感肌には飲む日焼け止めもおすすめ

敏感肌だと刺激があるとヒリヒリしてしまいます。
お肌に優しい紫外線散乱剤もおすすめですが、飲む日焼け止めも肌への負担が少なくておすすめできます。
2016年の4月からトレンドになっているのが飲む日焼け止めです。
塗る日焼け止めというのが一般的でしたが、今サプリメントの日焼け止めが出ています。
敏感肌の人にもおすすめできますし、塗り直しもないので手間がかからないのも便利なところです。
また飲む日焼け止めのホワイトヴェールは一回2粒飲んだら一日持続するすぐれものなのです。
詳しくはこちらの記事を参考にしてください。
飲む日焼け止めサプリのおすすめランキングはコレ!

まとめ

今回は敏感肌の人が日焼け止めを選ぶ際の注意点について解説していきました。
敏感肌の人は特にバリア機能が慢性的に低下している可能性が高いので、あまり刺激の強い日焼け止めを使用するのは最初から避けた方が良いかもしれません。
敏感肌の方にも優しい日焼け止めの種類を今回紹介してきたので、選ぶ基準として参考にしていって下さい。

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