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日焼け止めを塗るとかぶれる原因と対処法について

日焼け

日焼け止めって春先から夏場、秋口といった紫外線が強い時期には毎日欠かせないアイテムですが、使い続けていると肌がかぶれてしまったという人もいるみたいです。
早めに肌のコンディションを整えておかないと、日焼け止めが使用できないままだとさらにメラニンが侵入しやすい環境を導いてしまうので、迅速に対処していく事が大切です。
今回は日焼け止めを塗るとかぶれる原因と対処法について解説していきます。

日焼け止めを塗るとかぶれる原因について

日焼け止めを塗るとかぶれる原因としては、肌細胞が酸化して肌の免疫力が低下している事が考えられます。
酸化する原因は以下のようなものがあります。

ストレス

人間環境のストレスや環境ストレスによって緊張状態が続くと、血管が収縮されて血液がスムーズに流れなくなります。
それで無理して血流を流そうとして血管が拡張するのですが、その際に活性酸素が発生する仕組みになっています。
これはストレスがかかって緊張する度に繰り返されます。
ストレスホルモンであるコルチゾールが分泌されると、血糖値のバランスが崩れて過食に走ったり、精神的にイライラしたりと様々な悪影響を及ぼすようになるので注意しましょう。
酸化を防ぐためにはストレスを溜めない生活を送る事がポイントです。

激しい運動

日焼け止め

激しすぎる運動を繰り返す事によっても運動中に筋肉に集まった血液が一気に他の器官に流れ移ってしまうので、大量の活性酸素が生まれてしまいます。
加圧式トレーニングは疲労物質を大量に分泌させる原因にもなるので、取り入れる際には、毎日ではなく3日に1回程度に留めておくようにしましょう。
ダイエットや健康のためにと運動を取り入れるのであれば、体脂肪を燃焼する有酸素運動を中心に行うのがコツです。

紫外線によるメラニン

紫外線とは太陽光線の中でもっとも波長が短いものの事で、UVA波、UVB波、UVC波とありますが、一番エネルギーが強く、肌細胞を傷つけてしまうのがUVB波です。
UVB波は浴び続けると肌細胞の遺伝子にダメージを与えて、皮膚がんやメラノーマと呼ばれる悪性黒腫の原因にもなるので注意が必要です。
紫外線を浴びて増えてしまったメラニンは通常ですとターンオーバーによって剥がれ落ちていくのですが、細胞が糖化してAGEsという蛋白糖化反応最終生成物が発生していると、スムーズにターンオーバーが進まない事があります。
AGEsを処理するマクロファージは、糖化される事によって炎症性の物質を放出してしまうので、ますます症状は悪化して肌がかぶれていくのです。

活性酸素

呼吸の際に吸収した酸素の一部は、活性酸素に変化します。
活性酸素を除去する機能が衰えていくと、体内でどんどん活性酸素の量が増えてしまって、酸化だけでなく細胞の糖化も招いてしまいます。
人間の体には、本来活性酸素を除去するSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)という物質が備わっているのですが、加齢に伴いこの抗酸化酵素の生産量が減ってくるので、体内での活性酸素の処理が追い付かなくなってしまうのです。

大気汚染

都会に住んでいると自然と車の排気ガスに含まれる窒素酸化物や近隣に建っている工場から発せられる光化学スモッグや、ダイオキシン、PM2.5等の大気汚染にさらされるようになります。
無意識にこれらを吸い込むと、体内で大量の活性酸素が発生されるのです。
活性酸素は、細胞の細胞膜やミトコンドリア、核内の遺伝子などをどんどん侵していきます。

日焼け止めでかぶれた時の対処法について

日焼け止め

日焼け止めを塗ってかぶれてしまったら、早急に対応する事が大事です。
これから改善策について何点かピックアップしていきます。

日焼け止めを変えてみる

もしも今現在使用している日焼け止めが、ウォータープルーフタイプの紫外線吸収剤成分が配合されている物だったら、紫外線散乱剤タイプの物へと変えた方が肌に浸けた時の負担も少ないし、落とす時にも簡単に落とせます。
紫外線吸収剤は、紫外線の熱を吸収して表皮上に塗った日焼け止め成分の中で化学反応を起こさせて熱を蒸発させていく仕組みになっているので、敏感肌の人には刺激が強すぎるのです。
ウォータープルーフなので水だけでは落ちないので、オイルクレンジングが必要になるのですが、オイルクレンジングは肌には刺激が強すぎて表皮を覆っている膜までも除去してしまう事もあります。
日焼け止めを選ぶ際には、

・ノンケミカル

・オーガニック

・パラベンフリー

・香料不使用

といった肌に優しい成分表示がしてある物を選ぶのがコツです。

体内の抗酸化酵素の分泌を高める努力をする

日焼け止め

人間の体内には、ミトコンドリア内のコエンザイムQ10という補酵素や、スーパーオキシドジムスターゼ、カタラーゼ、グルタチオンペルオキシダーゼといった抗酸化酵素が存在しています。
これらはスカベンジャーといって、化学反応を起こして活性酸素を無害な物質に変えて除去していく働きがあります。
抗酸化酵素の分泌を高めるためには、日々の食生活の中で抗酸化物質を含む食品を積極的に摂取していく事が大切です。
お勧めは、

カロテノイド類

・β―カロテン~ニンジンやカボチャといった緑黄色野菜

・リコピン~トマトなどの赤い成分

・ルテイン~ほうれん草など

・フコミサンチン~わかめやひじき、昆布などの海藻類

・カプサンチン~唐辛子

・アスタキサンチン~エビやカニ、鮭などの赤身のある色素成分

フェノール類

・フラボノイド~玉ねぎ(生でスライスした時に目にしみる成分です)

・アントシアニン~赤ワインやなすびの皮などの色素成分

・カテキン~緑茶、紅茶

その他デトックス効果の高い物

・ニンニク
・生姜
・ターメリック

これらの食品を普段から意識して食事のメニューに取り入れていきながら、自らの力で抗酸化酵素を生成できるように努力していって下さい。

進化形スキンケア類を活用する

日焼け止め

最近のスキンケア製品は、大変優れた機能を備えている物が次々に開発されています。
肌が炎症を起こして弱まっている時程、そういった進化形スキンケアアイテムを積極的に採用しながら肌力を高めていく事が大切です。
お勧め成分を紹介します。

コエンザイムQ10

補酵素とも呼ばれている成分で、酵素の働きをサポートする役割があります。

酵母エキス

蓄積されている細胞内の老廃物を分解していきながら、デトックスする作用と、細胞の生成を促すダブル効果が期待出来ます。

ペプチド

傷んだ肌細胞を修復していきながら、新しい肌細胞を生成する働きがあります。

ローヤルゼリー

必須アミノ酸が豊富で、細胞の代謝を促す作用があるので肌の再生にお勧めの成分です。

上記のような抗酸化パワーの高い成分配合のスキンケア製品を朝晩とフルに活用していくと、かぶれの症状も比較的早く解決できそうです。

それでもどうしてもかぶれる場合は飲む日焼け止めがおすすめ

日焼け止め

上記の様な事を試してもどうしてもかぶれてしまう。
また手早くかぶれない方法を教えてほしい。
そういう人には飲む日焼け止めがおすすめです。
飲む日焼け止めは塗る日焼け止めと違ってサプリメントなのでかぶれる心配はまずありません。
敏感肌や乾燥肌でも使用することは可能なので、どうしてもかぶれるのを治したいという人は飲む日焼け止めを試してみてはいかがでしょうか?

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まとめ

今回は日焼け止めを塗るとかぶれる原因と対処法について解説していきました。
かぶれる原因も紫外線による原因だけでなく、ストレスや大気汚染、加齢に伴う免疫力の低下など様々です。
このように常にあらゆる可能性を考えながら多角的なビジョンをもって対応していくスタンスが、肌機能を高めていくための一番の近道です。
毎日の食事の改善や進化したスキンケアアイテムを上手に取り入れる事によって肌の免疫力を高める事も可能なので、しっかりと取り組んでいって下さい。

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