30代40代におすすめの飲む日焼け止めサプリを解説

日焼け止めに入っている紫外線吸収剤って何?

 

「日焼け止めに入っている紫外線吸収剤って何なの?」

あなたはそのようなことを思っていませんか?

日焼け止めには2つの種類があります。

紫外線散乱剤と紫外線吸収剤です。

近年体への懸念がされているのがこの紫外線吸収剤です。

今回は紫外線吸収剤とはどのようなものなのか、なぜ紫外線吸収剤が問題になっているのか、について詳しくお話しします。

紫外線吸収剤とは

紫外線吸収剤とは日焼け止めに利用されている紫外線を遮断する化粧成分のことです。

紫外線吸収剤という言葉どおり、紫外線を吸収し熱に変えて放出する成分です。

化粧品は日々進化をしています。

より使い心地のいい商品を求める人が増えています。

ベタつかないもの、テカらないもの、のびがいいもの、崩れないもの、など化粧品会社は使い心地のいい日焼け止めを開発するのにがんばっています。

しかし、そのために使用され始めたのが紫外線吸収剤なのです。

紫外線吸収剤は使用心地がいいものが多いです。

昔ながらの日焼け止め=紫外線散乱剤はベタつくものや白浮きするものが多かったですよね。

しかし最近では使いやすいテクスチャーのものが増えているとは思いませんか?

このように、わたしたちのニーズに応えるために使われるようになったのが紫外線吸収剤なのです。

紫外線吸収剤の見分け方

紫外線吸収剤にはたくさんの種類があり、これが紫外線吸収剤と簡単に言えません。

日焼け止めの裏側を見てみると、そこには紫外線遮断に利用されている成分が表記されています。

もしそこに酸化チタンと酸化亜鉛と書かれていればそれは紫外線散乱剤です。

もしこの二つの成分以外の日焼け止め成分が入っていればそれは紫外線吸収剤です。

また、紫外線散乱剤と紫外線吸収剤は両方使われていることもありますよ。

主な紫外線吸収剤

たくさんの種類がある紫外線吸収剤ですが、メジャーなものは次のような成分です。

・ メトキシケイヒ酸エチルヘキシル(パラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシル)
・ オキシベンゾン-3(2-ヒドロキシ-4-メトキシベンゾフェノン)
・ t—ブチルメトキシジベンゾイルメタン(4-tert-ブチル-4-メトキシジベンゾイルメタン)
・ オクチルトリアゾン
・ ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸オクチル

このようになんのことかさっぱりわからない名前のものが紫外線吸収剤の特徴です。

これ以外にもたくさんあるので、横文字で長い名前の日焼け止め成分はすべて紫外線吸収剤だと覚えておきましょう。

紫外線吸収剤のデメリット

使用心地がいい日焼け止め吸収剤ですが、どのようなデメリットがあるのでしょうか?

紫外線吸収剤には、塗り直しが必要、肌への刺激になる、皮膚ガンを引き起こす要因になる、ホルモンへの影響がある、などの問題点があります。

各デメリットについて詳しくみていってみましょう。

塗り直しが必要

まず紫外線吸収剤は紫外線を受けるとその紫外線を吸収して熱に変えます。

一度熱に変えてしまうとその効果が切れてしまいます。

なので、定期的に塗り直さないと効果が維持しないのです。

SPFが高い日焼け止めを塗っていれば1日持つ、と考えている方も多いかもしれませんが、それは間違いなのです。

肌への刺激になる

紫外線吸収剤がよくないといわれている主な理由は肌に刺激が強い成分だからなのです。

刺激が強いので肌に炎症を起こしたり、アレルギーの原因になりやすいと考えられています。

目に紫外線吸収剤が入ってしまった場合は目がしみて涙が止まらなくなります。

酸化物質が発生するので結果皮膚ガンを引き起こす要因になる

紫外線を浴びると肌の中で酸化物質が増えます。

それによって皮膚ガンなどの原因になるので、そうならないために私たちは日焼け止めを塗っています。

しかし、紫外線吸収剤自体の使用によっても酸化物質ができてしまうことがあります。

ちょっとショックですよね。

つまり、肌を守るために塗ったのに、結局酸化物質が肌の中で発生してしまうという無意味な状態になってしまうのです。

ホルモンへの影響がある

紫外線吸収剤は体のホルモンにも影響する可能性があります。

成分によっては全身に塗るだけでホルモン治療に近い量のホルモンに似た働きをする成分を塗っている状態になるといわれています。

研究結果として出ているのは女性ホルモンや男性ホルモンなどが低下するということです。

成長期のお子様などにこのようなことが起こるのは怖いですよね。

これは多く塗るほどその影響を受けてしまうようです。

スポーツなどをする人で毎日全身に日焼け止めを塗る人には紫外線吸収剤はあまりおすすめできません。

まとめ

今回は紫外線吸収剤の問題点について紹介しました。

日焼け止めには紫外線散乱剤と紫外線吸収剤の2種類があります。

紫外線吸収剤は酸化チタンと酸化亜鉛以外のすべての日焼け止め成分です。

種類がたくさんあり、長い横文字の成分名が多いです。

紫外線吸収剤を使った日焼け止めは使用心地がいいものが多いです。

しかし、塗り直しが必要になる、肌への刺激になる、アレルギーを起こしやすい、酸化物質を発生させる、体の自然にあるホルモンへの影響がある、などの様々な懸念があります。

残念ながらまだ日焼け止め成分については規制されていないものが多く、「紫外線吸収剤は安全に使える」というものと「紫外線吸収剤は危ないから使わないほうがいい」という意見が錯乱しています。

このようなことから、何を使えばいいのかわからなくなってしまう消費者も増えてきています。

そのため、最近では天然成分でできている飲む日焼け止めサプリメントに人気が出てきています。

飲む日焼け止めについては「飲む日焼け止めおすすめランキング」にて詳しく解説しています。

紫外線吸収剤について不安に思うのでしたらおすすめです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です