30代40代におすすめの飲む日焼け止めサプリを解説

乾燥肌が日焼け止めを塗る時に注意する点と選び方のポイント

日焼け止め

乾燥肌の人は皮膚の内部の水分保持力が弱まっている関係で肌の構造が崩れている状態なので、日焼け止めといった刺激の強い物を塗る際には細心の注意が必要となってきます。
今回は日焼け止めを塗ってかぶれたり、乾燥状態が進行しないために、デリケートな肌の人でも安心して日焼け止めを活用していくテクニックについて紹介していきます。

どうして夏場なのに肌が乾燥するの?

夏から秋口にかけては日差しも強く気温も上昇するので、汗をかきやすくなります。
「汗をかきやすい季節なのに肌が乾燥してしまう」、といった悩みをかかえている人も多いのではないでしょうか?
その原因は一体なんでしょう?
考えられる事を紹介します。

肌のバリア機能が低下している

元々乾燥肌なので、真皮層のコラーゲンやエラスチンといった肌の弾力を保つための骨組みの構造が狂っていたり、角質層の脂質のおよそ50%を占めるセラミドが不足している事によって、皮膚のキメが狂ってきて表皮のバリア機能が低下し、その隙間から紫外線のメラニンや細菌やウィルスが侵入してきたり、肌の内部の水分が蒸発していくといった事で乾燥肌を招いてしまうのです。
特にコラーゲンやエラスチンは肌の構造を保つための骨組みとなる大切な成分なので、その骨組みが崩れてしまうと肌細胞が全体的にダメージを受けやすくなってしまいます。
このコラーゲンやエラスチンといった繊維状のたんぱく質の機能が弱まる原因としては、紫外線によるメラニンが蓄積されて肌細胞にダメージが加わる事によって細胞が劣化したり、糖分の摂りすぎによる糖化、マッサージやスキンケアの過程でのハンドプレスによって皮膚に余計な圧力が加わり、それでコラーゲンやエラスチンの構造を狂わせてしまうといった事が考えられます。

冷房や空調によって肌が乾燥する

夏場は家の中、オフィス、お店といった所では、冷房をガンガンつけているところが多いようです。
それで空気が乾燥して、肌への負担も大きくなっているようです。
もしも家で過ごす時には、冷房よりは扇風機を活用した方が乾燥肌は防げます。
肌が乾燥してしまうとphバランスが乱れてしまって、NMFという天然保湿因子が正常に機能しなくなってしまいます。
天然保湿因子はアミノ酸やミネラル、水が結合されて出来た保湿成分ですが、NMFの働きとしては真皮の水分を吸収して角質層の水分保持力を保ちながらキメを整える働きがあります。
それでNMFの機能が不安定になる事によって、さらに乾燥していくといった魔のスパイラルに陥ってしまうのです。

過剰な皮脂分泌による毛穴の詰まり

夏場には汗をよくかきます。
汗には水分の他にも皮脂が混ざっているのですが、その皮脂の過剰分泌によって毛穴が開き気味になって、開いた毛穴に汚れが詰まって皮膚呼吸を妨げるようになります。
古い角質が残ったままだと角質肥厚になって正常な皮膚のターンオーバーを妨げてしまうので、この悪循環によって乾燥肌を招いてしまうのです。

乾燥を防ぐためのケア法をクローズアップ!

日焼け止め (2)

乾燥肌の人は、普通肌の人以上に日々のスキンケアやメイクアイテム選びには注意が必要です。
保湿や皮脂バランスのケアを強化して一旦膜を作ってあげてから日焼け止めを塗った方が、外気の細菌やほこり、紫外線によるメラニンの侵入を防げるし、皮膚の内部の水分の蒸発もセーブ出来ます。
ケア法としては、

睡眠をしっかりとって、メラトニンの分泌を正常化して汗腺力を鍛える

夜になると眠くなるのはメラトニンというホルモンが夜8時頃から分泌され始めるからですが、メラトニンの濃度が高まると深部体温が下がり大脳の温度が下がって眠くなる仕組みになっています。
そう考えるとだいたい夜の10~12時ぐらいまでには眠りについて、朝の6~8時ぐらいには起きるのが理想的な生活だといえます。
特に夏場はエアコンを長時間つけっぱなしにして生活している事が多いので、逆に汗をかかなくなっているようです。
そうなると汗腺力が弱まってそれによって乾燥肌を招いてしまうので、規則正しい生活をしながら深部体温を調節して汗腺力を鍛えていく事が大切です。
汗をかく事によってphバランス(皮脂バランス)も整っていくので、自らの力で皮脂膜も作れるようになると乾燥肌も改善していく事が出来ます。

紫外線吸収剤ならシラソーマ成分配合の物を選ぶと安心!

日焼け止め

紫外線吸収剤配合の日焼け止めは、紫外線を浴びた時に成分を化学反応させるから肌に負担がかかると云われてきましたが、最近ではシラソーマというシリコーンレンジ化した加水分解シルクで紫外線吸収剤を包み込んだ成分の日焼け止めが開発されているので、それを選ぶと肌には紫外線吸収剤が直接触れる事がないから肌への負担も最小限で済みます。

成分が肌にマイルドな日焼け止めを選ぶ事

敏感肌の人が日焼け止めを選ぶ際に注意しておいて欲しいのが、成分に鉱物油や合成界面活性剤、香料などが使用されていない成分を選ぶ事です。
さらにアスタキサンチンやコラーゲン、シトラスエキス、加水分解シルク、ビワ葉エキス、ラベンダーエキスといった美肌成分がプラスアルファで配合されている日焼け止めを選ぶと、日焼け予防しながら美肌作りもできます。

どうしても肌が乾燥するなら飲む日焼け止めがおすすめ

今トレンドの飲む日焼け止め。
肌に直接塗るのではなくサプリとして服用するので乾燥肌や敏感肌の人でも使用することができます。
また日焼け止めによるかぶれや肌荒れも起きることはないので肌トラブルで悩んでいる人は是非試してはいかがでしょうか?
詳しくはこちらをどうぞ。
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まとめ

今回は乾燥肌の人が日焼け止めを塗る時に注意する点と選び方のポイントについて解説してきました。
乾燥肌の人も日焼け予防をするのと同じように乾燥ケアをしていくと、長く継続し続ける事によって肌質改善も夢ではないので、今回学んだ事を実行していきながら紫外線に負けないようにバリア機能を高めていって下さい。

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